診療科

麻酔科

麻酔科では、手術時の麻酔および術前の診察を、小松﨑医師を中心として筑波大学麻酔科医師と共同で行っております。

1 手術時の麻酔

麻酔には、大きく二種類があり、いわゆる「眠る麻酔」である全身麻酔と、「下半身麻酔」、「背中の麻酔」である脊椎麻酔や硬膜外麻酔に分けられます。
現在、整形外科手術は一部の手術をのぞき、主に全身麻酔にて行っております。
膝など下半身の手術では、患者様の希望に応じて麻酔方法を変更できる場合もございますので、ご相談ください。また、患者様の状態によっては麻酔方法が通常と異なる場合もございます。
なお、当院における全身麻酔下の手術件数は763件、脊椎麻酔及び硬膜外麻酔下の手術件数は23件です(2009年実績)。

2 術前診察

当院では安全を期するため、術前の検査は、主治医と麻酔科医が二度チェックをして、全身状態の評価に漏れがないよう努めております。カルテや検査結果を評価して、必要があれば、麻酔科の術前外来を受診していただいております。

3 手術を予定・希望されている患者様へ

高血圧、糖尿病、心臓病、脳卒中、喘息、甲状腺疾患、アレルギーなど持病をお持ちの方は必ず主治医にご相談ください。また、他病院から処方されている内服薬を持参してください。必要に応じて麻酔科に受診していただきます。