支援部門

放射線科

業務内容

放射線検査はレントゲン、CT、MRIなど、治療を受ける前の検査です。

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(1) 単純X線検査
一般的には、検診などで受けた方が多いかと思いますが、胸部や腹部、骨折したときに撮影します。

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(2) 透視TV装置
FPD(フラットパネルディテクタ)を採用しており、従来の透視TV装置に比べて、鮮やかで高画質・広範囲の撮影が可能となっております。これにより全脊椎撮影や全下肢撮影など様々な検査が可能となっています。また寝台(ベット)の昇降が約50㎝まで低く下げることができるので、より安全で負担の少ない患者様の移動が可能です。

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(3) X線CT検査
X線を使用し、身体の輪切りの写真を撮影する装置です。古いCTでは、20~30回の息止めが必要なところ、当病院では、ヘリカルCTといい、検査時間も短く1回の息止めで胸部や腹部を撮ることができます。

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(4) MRI
磁場強度が3.0T(テスラ)を採用しており、国内最高峰の精度となっており、高画質・撮影時間の短縮が可能です。
ガントリー内部は患者様にとって広く設計(直径70㎝)されており、狭い所が苦手な患者様や身体の大きな患者様にとって安心して検査を受けて頂きやすいようになっております。 またX線CT検査とは違い磁場を使う為、放射線被ばくの心配はありません。

Q:被ばくの心配は?

X線検査での放射線量は少なく、この少ない線量での2次的発がんは確認されていません。
またX線検査は、その検査による被ばくのリスクよりも検査によって得られる利益が上回る場合にしか行いません。

Q:撮影室では必ず服を脱ぐの?

撮影部位によって、ボタン・ホック・ファスナー・ブラジャーなど、撮影の際、写る可能性があるものは、脱いでいただきます。検査着を用意していますので、裸で検査をおこなうことはありません。