健佑会について

病院長あいさつ

平成31年4月1日

いちはら病院 病院長 池田 耕太郎

池田院長

平成最後の新年度を迎えて
 桜が見頃のなか平成最後の新年度を迎えました。平成から令和に改元となるタイミングでの入職となる新人の皆さんは、希望と意欲と若干の不安が入り混じった心境でしょう。今年度もまた大勢の新入職員を迎えることが出来て大変嬉しく思います。病院内の初々しい雰囲気や新人達の緊張感を毎年心地よく感じています。とくに入職初日の院長挨拶の際には、背筋を真っ直ぐにして自分を凝視して話を聞いてくれる凛とした姿がとても眩しいです。皆さん「この病院で患者さんのために頑張るぞ!」と意気込んでいることと思います。そのためには基本的なスキルを早く身につけ、先輩に追いつき追い越せの気持ちで学び働くことが大事です。「はじめの3ヶ月はどんな些細なことでも何でも質問しなさい。それが新人の特権なのだから」と林浩一郎前名誉院長がよく仰っていたことを思い出します。恥ずかしがらずに何でも質問してみてください。そして先輩達は受けた質問に明快な回答を出せるよう研鑽してください。
 我々は「どうせ言っても変わらない職場」から「意見が通る職場」作りに邁進しています。言ったもの勝ちというわけではありませんが、意見しないことには前進はありません。現場の声、部下の声を汲み上げることは上司の責務ですので、継続すべきところは守り、改善すべきところは積極的に改善していく「革新的な保守」のスタンスで業務に臨んでいただければと切望します。
 平成の31年間で着実に成長してきたいちはらメディカルグループが、令和になってもさらに発展し地域社会に貢献していくために、これからも皆様の努力と協力を宜しくお願いいたします。